【つくば】自分を知る研修:やり方の前に、在り方を。Welltoで対話の場をひらいた理由。

「嫌われないように」と笑うたび、自分が消えていく気がしていた。
〜やり方の前に、在り方を。Welltoで対話の場をひらいた理由〜

気づけば今日も、スマホをスクロールして1日が終わっている。
SNSには誰かの正論や成功体験があふれていて、便利になったはずなのに、どこか息苦しい。

「波風を立てないように」「嫌われないように」
周りに合わせて相槌を打ち、空気を読み続けているうちに、「で、本当の自分はどうしたいんだっけ?」と、自分の輪郭がぼやけてしまうことはありませんか。

大人になるほど、仕事や家庭、社会の中で求められる役割は増えていきます。
期待に応えることも、周囲に合わせることも、必要になる。
でも、本当に大切なのは、その場をしのぐ方法を増やすことより、どんな自分で在りたいかだと、私は思っています。

私は以前、理学療法士として病院や施設で働いていました。
目の前の人が良くなっていく姿に大きなやりがいを感じる一方で、何度も耳にしたのが「もっと身体を大事にしておけばよかった」という言葉でした。
病院の中だけでは救えない「健康」がある。
私にとっての健康は、病気がないことではなく、「未来を見据えて今を生きる」ことです。

Welltoは、整体とパーソナルトレーニングの場です。
ただ、トレーニングやダイエット、ストレッチといった「やり方」だけでなく、一人の人間としての「在り方」、つまりwell-beingを大切にしたいと考えています。
その思いから、先日「自己理解+自己表現」をテーマにした対話の場を開きました。

集まったのは、年齢も性別も職業も違う、初めて会う人たち。
最初は少し緊張した面持ちでした。
それでも、自分の内側を静かに掘り下げるワークを進め、価値観を安心して言葉にできる空気が生まれると、場の雰囲気は少しずつ変わっていきました。
評価される心配のない場所で本音をこぼした瞬間、表情がふっと緩んでいったのが、とても印象に残っています。

参加者から、こんな言葉をいただきました。
「初対面の人たちとの対話を通して、自分の視野が広がる気づきがありました」
「自分自身を見つめ直す、本当に貴重な時間でした」
「……私、もう少し自分に自信を持っていいんだなって思えました」

自分を知り、自分の言葉で語り、仲間と在りたい自分へ。
それは、今の自分を否定するためではなく、これからの自分を自分で選ぶためのものだと思っています。
一人では気づけない自分に、顔を合わせて言葉を交わす中で出会える。
画面越しの情報やAIの答えだけでは埋まらないものが、そこにありました。

体も心も、「在りたい未来」を描くところから整えていく。それがWelltoの目指していることです。
また、安心して話せる場を用意します。少しだけ、寄り道してみませんか?

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