常に「力みっぱなし」の体になっていませんか?
私たちの体は、ストレスや不安を感じると無意識のうちに「緊張状態」をデフォルトにしてしまいます。
これは一種の自己防衛ですが、常にアクセルを踏み続けているようなものです。
意識しなくても体に力が入っている状態、必要以上に力んでしまう状態が続くと、肉体的にも精神的にもエネルギーを過剰に消耗し、疲れやすさにつもながります。
また、筋肉は常に硬くこわばり、柔軟性を失います。
この「体の硬さ」は血流を悪化させ、肩こりや頭痛、そして腰痛などの痛みを助長します。
痛みがさらに体の硬さを招き、硬さが痛みを強めるという悪循環に陥り、慢性的な不調から抜け出せなくなってしまう可能性もあるのです。
大切なのは「自分時間」と「心の余裕」ではないかと思います。
この悪循環を断ち切るには、意図的に心身を緩める時間を作ることが不可欠です。
他人との比較は、さらなる緊張と焦りを生みます。
あなた自身の「自分時間」を大切にし、誰のためでもない、あなたが心から安らげる時間(例:静かな環境での深呼吸、趣味に没頭する、ストレッチや簡単な運動など)を、日々の生活の中に積極的に組み込んでみてください。