「ありがとう」は「有り難う」

「ありがとう」は漢字で書くと「有り難う」。

「有る」ことが「難しい」と書く。
これが語源らしいですね。

僕はこの話がすごく好きです。

誰かに何かをしてもらったこと。
誰かと出会えたこと。
誰かと苦楽を共にしたこと。
誰かに褒めてもらったこと。
誰かに心配してもらえたこと。
誰かに感謝されたこと。

これは全部当たり前ではないんですよね。
「有ることが難しい」の反対は「当たり前」。

そして「有り難う」と思える環境。
それはつまり自分の他に誰か(相手)がいるということ。

見守ってくれる家族。
いつも身近に感じる友達。
一緒に何かを目指す同志や仲間。
面倒をみてくれる先輩。
慕ってくれる後輩。
お礼を言ってくれる利用者さん。

みんな自分という存在を認めてくれる相手、自分の人生に変化をもたらしてくれる相手です。

かく言う僕も昔は感謝のできない人間でした。

○○なら当たり前。
余計なお世話だ。

こんな考え方をよくしていた気がします。

少し前の話になりますが、
自分や自分の人生と向き合う時間がありました。
その時にこの話に出会い、
自分は幸せな時間をずっと無視して、
気づかずに生きてきたのだと思いました。

1人1人の人生がある。
その中で出会えた人たちと築いていける人生。

今この瞬間を生きる、この経験こそまさに「有ることが難しい」。
つまりは「ありがとう!」

僕はありがとうを言う時、心の中でそっと「有り難う」と言っています。

あとはイライラしている時や何かうまくいかない時に感謝を忘れずに思い出すことで、元気がもらえたりもします!

これからも「有ることが難しい」。
だから「ありがとう」の感謝を忘れずに生きていこう!

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