こんにちは!
ひとりひとりの「生きがい」と向き合うトレーナーを志す藤田侑です。
理学療法士として病院・施設で働かせていただき、その経験から健康とは何かを追求しています。
健康とは何か、そう思ったことはないでしょうか。
例えば、病気がないAさんと病気のあるBさんがいたら、皆さんはどちらが健康だと考えますか?
おそらく、ほとんどの方は病気のないAさんと答えると思います。
ではこの場合はどうでしょう。
病気がないAさん、よく言うことは「毎日つまらない、未来なんてない」
病気のあるBさん、よく言うことは「今度は何を目標に生きよう、○○やってみたいな」
この場合どちらが健康かは意見が分かれるのではないでしょうか。
ちなみに僕はBさん。
僕自身まだ大きな病気や怪我をしたことがないので、そうなってしまった方々と完全に共感するのは難しい。
ですが、病院や施設でたくさんの人と出会い、その方の人生や生き方を教えていただきました。そんな中で僕が感じたことは、自分の人生や健康との向き合い方です。
病気になれば不健康? 高齢者になれば不健康?
そうは思いません。その人の考え方や生き方次第で健康にも不健康にもなれるからです。
健康に正解はなく、それぞれの健康観があればいい。
「100歳まで歩くぞ!」と言う人。
車いす生活でも「私は食べることが幸せ!」と言う人。
自分自身の中に答えはある。
それが健康の本質ではないでしょうか。
その人にとっての健康や幸せを見つけて笑顔になれることが人生の良さだと感じます。
100人いれば100通りの人生がある。
人は死ぬまで「完成(満足)」することはないのだろうとも思っています。
だからこそ今をどう生きるか、
未来をどう生きたいか、
そしてどう死にたいのか、
そのプロセスも大切にしたいと思っています。
「いい人生だった! ありがとう!」
こんな風に死ねたら最高ですよね。
今を生きていたら今が1番輝いている。
今日が1番若い日で、1番経験がある日で、1番最高の日。
過去の思い出も大切に、これからの可能性やなりたい未来を描いて、自分の人生を前のめりに生きたい。
そうこう考えているうちに自分の中にある健康観が見えてきた気がします。
僕にとっての健康は、「未来を見据え、今を生きている」状態。(だからBさんと答えました。)
みなさんも自分の中にある健康観を一緒に考えてみませんか。